個人所有のクルーザーに、200wのセミフレキシブルパネルとMPPTコントローラー、電流・電力計(RBM500)の取付け依頼を頂きました
今回のご依頼は、クルーザーの屋根(黄色矢印部分)に着脱式のソーラーパネルをを付ける事です
今回はパネル選定に時間をかけました。パネルを外フレームにタイラップで留めて、台風時などは取外し出来きる様に軽量なセミフレキシブルなモデルを選びました
超軽量で最適サイズのパネルがつきました。脱着が容易で繰り返し使えるリピートタイで留めます
既存のケーブルに合わせて船内に引込します、ケーブルは紫外線や塩害に強い高価なタイプを使用します
お客様のご要望で、控えのパネルも合わせて接続出来るように割り込み可能な配線をします(写真は延長ケーブル未使用での仮接続)
配線引き回しは、船内でも既存配線に沿って出来るだけ隠蔽します。写真は、シートを跳ね上げ船底にケーブルを引込み、ブレーカーやコントローラーを取付ける箇所です
ソーラーのMPPTコントトローラーも船底に設置します
ご要望のRenogyの電流・電力計を取付けます(写真はシャント抵抗)。船にはシャーシアースが無い為、車と異なる部分があります。38sq×2本(並行)使用し大電流に対応します
操舵室にRenogyの電力・電流計の表示部を取付けます。他の計器類に並べてFRPをくり抜いて取付けます
FRP素材が極厚で、加工に苦労しましたが表示部がきれいに付きました
クルーザーの電装系は、キャンカーに似ている箇所も多い一方で、それとは異なり特有の箇所もあり大変勉強になりました
このあと、使用感やご要望を頂ければ、どんどん改善案を出させて頂きたいと思います
ご依頼ありがとうございました。