大電流の配線器具の締め付けトルクと緩み防止ネジ
昨今、キャンピングーではリチウム電池の大電力化で電装系の発煙発火や火災が相次いでいる
自分も一度発熱発煙と怖い思いをしたので、その後の対策と注意点をシェアしたいと思います。
今回は、サブバッテリーと走行充電器を結ぶヒューズの取り付けネジを例に見ていきます

左側の走行充電器用は容量upの為に自ら80Aにしていたが、走行充電器の性能upに応じてヒューズを100Aに変更する

緩みと発熱リクスが一番高い接続部分に
緩み防止対策として、ダブルナットを施すが
元のボルト長の不足箇所は、長いボルトに交換し
通常のナットの上から、更に緩み防止ナットを締める


マージンをとって6Nに設定

通常ナットを6Nで締めた後に
こちらも6Nでトルクレンチで締める

トルクレンチで締めた後にマーキングをすると
万一緩んだ時にわかりやすい

先端がキャップから飛び出すので絶縁のテープを巻いた
他のロングボルト不要な箇所は、一次ナットの上に緩み防止ナットを締め
そのままキャップを閉めた
このあと、試験運転をしてサーモグラフィで温度確認をれば安心


